どこでも写真管理Plusは、小黒板付き工事写真の撮影に対応し「黒板作成・連携ツール」にて黒板情報を事前入力、作成した黒板を利用した撮影が行える、Android/iOSアプリです。撮影した写真は【EX-TREND武蔵】の写真管理プログラムに取り込み、自動振り分けが行えます。
●アプリ無料ダウンロード
●写真管理業務の効率化をサポート
●DX技術として期待！工事成績の加点も

ARCHITREND ZERO（アーキトレンド ゼロ）は、間取りや屋根などの基本データから瞬時に3Dモデルを作成し、各種図面や書類・建築CGパースなどを一気通貫で作成する建築CADソフトです。
●間取り入力から即座に3次元モデルを生成
●フォトリアル品質によるビジュアライゼーション
●リアルな実建材データとシームレスに連携
●設計スタイルにあわせた高速オペレーション
●確認申請、長期優良住宅などの法改正対応も素早く確実に
●仕様基準から性能基準まで省エネ適合義務化に対応
●意匠図やプレカット連携で合理的な構造設計
●プランデータを活用して的確な積算・見積ワーク
●需要の高まるリノベーションと働き方改革を徹底支援

GLOOBE Architect（グローブアーキテクト）は、3次元による合意形成と整合性の確保で、設計品質と生産性の向上を実現。企画・基本・実施設計から維持管理まで、一連の建築プロセスをBIMでつなぎます。Jw_cadとの親和性が高く、特別な設定なしですぐに始められる初心者にもやさしい国産BIMソフトです。
●作図・管理の効率化
●根拠が明確、正確なコスト管理
●シミュレーションによるフロントローディング
●建築基準法インフォメーションを内包
●日本の設計手法に対応した自動作図
●多種多様なソリューションと連携
●BIM-FMの実現 建物情報データは資産に
●点群による現況調査の効率化

GLOOBE Construction（グローブコンストラクション）は、仮設・土工・躯体の施工フェーズを、3Dモデルで見える化。最小手数で高品質の施工図と正確な部材数量の拾い出しで、建築生産業務の効率化と合理的な施工計画を支援します。Jw_cadとの親和性が高く、特別な設定なしですぐに始められる初心者にもやさしい国産施工BIMソフトです。
●作図・管理の効率化
●根拠が明確、正確なコスト管理
●シミュレーションによるフロントローディング
●アドオン不要で、運用が低コスト
●日本の施工図表現に対応した自動作図
●BIMモデルと歩掛から工程表を作成
●BIMモデルから測器連携やICT建築土工へ
●多種多様なソリューションと連携
●点群活用による土量・干渉・出来形チェック

点群データから平面図作成までを1つのアプリで完結
ボールド点群テクノロジーは、点の隙間を埋めることで視認性を向上させ「見えなかったところが見える」ようにします。 これにより、地形や地物・構造物をより明瞭に確認でき「描けなかったところが描ける」ようになります。平面上でも点群ビュー上でも、図形を確認しながら作図や編集ができるので、平面図作成の品質を大幅に向上させ、均一した品質の成果を作成することができます。
●点群描画と平面図作図をワンストップで実現
●平面図作成のための多彩な点群表現「ボールド点群テクノロジー」

100億点を超える点群データの利用を支える高速3次元点群処理機能を搭載した、大規模点群処理ツール「WingEarth」。ワンクリックで点群を自動物体認識、エッジ抽出機能(特許取得)を搭載し、世界トップクラスの点群処理機能を実現しました。
土木・測量設計、建築物や文化財、品質検査など業務や目的を限定せず、３次元点群処理を身近な技術とした活用が可能となり、業務効率を大幅改善します。i-Constructionに対応した土量計算、ヒートマップの作成、出来形合否判定総括表などの成果物にも対応しています。

あらゆる測量業務をこれひとつで。
最適なコストパフォーマンスで最高の成果を仕上げる「Wingneo®INFINITY」は、ニーズに合わせて、お客様がカスタマイズできるシステムです。
●測量設計
●登記
●3D点群活用
●地籍調査
●電子納品
●測量用外業端末
●オンラインライセンス認証

「GrandBase」は、現況サーフェスや座標点などの3次元測量データを活用し、施工や維持管理へつながるJ-LandXMLの取込、作成および出力を行うアプリケーションです。
線形から縦断、横断、計画データのサーフェスの作成に対応しており、それら作成成果やJ-LandXMLから取り込んだ3次元設計データを計算書や図面による2次元表示や3次元ビュー上に表示して形状等の確認を行うことができます。属性等を付与し、最新版のJ-LandXMLで出力します。

地理院地図を活用した現地特定支援、観測作業を効率化する音声入力モードや端末ファンクションキーでの入力設定、追尾や視準モードのTS状態やプリズム定数の確認・切り替え等、TS通信状況の可視化を実現し、現地測量業務の利便性を追求しております。
また、現地観測、計算、調査収集したデータは、クラウドサービスを活用して、外業者から内業者へ瞬時に共有することができ、内外業の連携により効率的な作業分担を支援する製品となっております。