ソフトウェア類
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公図ラスタの自動結合
座標・画地の読み取りツール
AreaScan用地測量における公図転写(連続)図や、地籍調査における調査図素図作成時の公図結合及び読取作業を効率化する様々な機能を搭載したシステム。
AreaScan-結合-では、複数枚の公図画像ファイルを、本ツール上で適切に配置し、大きな1枚の公図画像データへ統合し、画像ファイルとして出力を行います。
AreaScan-読取-では画地や地番、道路などが描かれた公図ラスタ画像ファイルを読み込み、
画地、地番(OCR地番名認識)などを抽出や折れ点・境界点の編集に優れた読取ツールとして出力を行います。 - 株式会社建設システム
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ICT施工現場端末アプリ 快測ナビ
TOPCON製LN-150/LN-100(杭ナビ)などの各測量機器と連動し、従来は複数名で行っていた現場での位置出しや丁張設置、施工段階のチェックなどの作業を「ワンマン」で行うことができるICT施工現場端末アプリです。
各メーカーのGNSS測量機と接続し、GNSSで測位した値で、快測ナビの各機能をご利用いただけます。
RTKやネットワーク型RTK等の観測方式に対応しています。- ワンマン測量
- RTK
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3次元測量アプリ 快測Scan
LiDAR搭載のiPad Pro・iPhone Proを使用し、短時間で点群が取得できる3次元測量アプリです。点群を取得したい対象物をスキャンすれば、実物画像に重ねてスキャン結果の点群が表示され、その場で寸法確認なども可能です。
国土交通省 『3次元計測技術を用いた出来形管理要領(案)』に準拠しているので、公共工事の小規模土工などで出来形計測が手軽に行えます。計測範囲は、スキャナから5mまでです。 -
建設業向け拡張現実アプリ 快測AR
タブレット端末内でリアルと3Dモデルを融合することで、現場に関わるすべての方が工事の完成形をイメージしやすくなります。
各施工ステップに応じて、具体的にイメージを確認できるため、工程ごとの状況を共有することが可能です。
3Dモデルを最大限に活用することで、現場の「愉しい」を実現します。 -
土木工事の施工管理
トータルソリューションシステム
デキスパートシリーズ30種類以上の豊富なラインナップのなかから業務に必要なソフトだけを
導入いただけます。
●施工計画書作成支援システム
●工程管理システム[バーチャート+ネットワーク]
●安全管理サイガード ●A納図[A-NOTE]
●現場大将 ●オーバーレイシステム
●情報化施工 ●出来形展開図作成
●ケンテムPDF[図面変換] ●写管屋
●出来形管理システム ●品質管理システム
●総括表作成 ●3Dイラスト
●デキセル ●電子納品支援システム -
INNOSiTE シリーズ
●3D施工データ作成ソフト SiTECH 3D
リアルタイムな施工管理を実現する3次元データを作成する3D施工データ作成ソフト
●点群処理ソフト SiTE-Scope
i-Constructionへの対応を強力にバックアップするためのソフト
●統合モデル作成・シミュレーションソフト SiTE-NEXUS
統合した BIM/CIM モデルを簡単に作成
●3D構造物モデル作成ソフト SiTE-STRUCTURE
直感的な操作で簡単に3Dモデルを作成 -
土木現場用スマートフォンアプリ Sitebox
「SiteBox」搭載のスマートフォンで出来形データの記録と工事写真の撮影ができます。
さらに”電子小黒板”の写し込み機能を使用することで、黒板を持ち運ぶ必要がなくなるため危険な場所でも安全に撮影できるほか、黒板を持つ必要がなく手書きも不要なため撮影人数を削減できます。記録した出来形データ、撮影した工事写真を「KSデータバンク」に保管することで、紛失等のトラブルからデータを守ります。 -
遠隔臨場 SiteLive
受注者はスマートフォンがあれば、簡単操作で配信・録画が可能。発注者は建設現場で立ち会うことなく、PC上で確認できます。そのため、立会検査が不要になり、調整や移動時間の削減につながります。
遠隔臨場の対象検査である「材料確認」「段階確認」「確認・立会」の各検査項目が管理できるので、受発注者双方の確認・管理が容易です。